アサインの歴史

沿革

【昭和61年11月】
株式会社システムアサイン創立
資本金500万円
コンピュータソフトウェア開発業務を開始
協栄産業株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【昭和62年5月】
株式会社ジェイエフシーよりソフトウェア開発業務の受託を開始
開発用コンピュータ(MELCOM80/100)を導入

【昭和63年12月】
三井情報開発株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始
開発用コンピュータ(シリーズ8 U4000)を導入
三井物産石油株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成元年2月】
特定派遣業届出 特14-040145

【平成元年3月】
日本ユニシス株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成元年12月】
資本金を1,000万円に増資

【平成2年4月】
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成2年6月】
株式会社内田洋行よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成3年2月】
資本金を2,000万円に増資

【平成7年10月】
IBM AS/400のソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成8年6月】
『株式会社アサイン』に会社名を変更
本社を川崎駅前に移転

【平成9年3月】
開発用コンピュータ(RX7000 α300)を導入

【平成9年7月】
株式会社CRCソリューションズ(現・伊藤忠テクノソリューションズ)よりソフトウェア開発業務の受託を開始
同時に、同社への開発要員派遣を開始

【平成11年7月】
エヌシーアイ総合システム株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成12年4月】
神奈川建設業国民健康保険組合よりソフトウェア開発業務の受託を開始

【平成13年4月】
日本ユニシス株式会社よりソフトウェア開発業務の受託を開始を開始
同時に、同社への開発要員派遣を開始

【平成14年9月】
ユニバーサル・ビジネス・ソリューションズ株式会社よりソフトウェア開発業務の受託開始
同社への開発要員派遣を開始

【平成16年7月】
日本ユニシス株式会社よりソフトウェア開発業務の受託
同時に、同社への開発要員派遣を開始

【平成16年10月】
開発用コンピュータ(RX7000 α700pro)を導入

【平成19年1月】
株式会社富士通システムソリューションズとの取引開始

【平成28年10月】
本社を川崎市川崎区南町 林ビル川崎に移転

【平成29年9月】
資本金3,000万円に増資

【平成30年6月】
労働者派遣事業許可取得 派14-302018

【令和5年4月】
かながわSDGsパートナー登録

【令和5年8月】
かわさきSDGsゴールドパートナー登録